仕事帰りのお風呂は最高
私の家は、爺さんから引き継いだ古い一戸建てなのですが、風呂が壊れていていつもは銭湯通いです。
仕事から帰って、疲れて汗をかいているから、当然お風呂に入りたいのですが、一旦家に帰ってからだと銭湯の開いている時間に間に合わないことも多いんですよ。
遠くに飛ばされてそこから帰るとなると、急いで帰る気もしないしお腹も空いているしで困ったもんなんですね。
そこでオススメは、仕事を終えた時点でそこから近くのスーパー銭湯やサウナ、温泉に行っちゃうことです。
仕事をお終いにすると決めた場所で、お腹が空いていればご飯を先に、汗を流したり休みたければお風呂に行くのが一番ですよ。
もちろん自宅が近ければ、直行でもいいのですが、本当に気をつけないとAIやサポートは意地悪?で、稼ごうとして沢山働くと、自然に遠くに飛ばされるので、現地でお風呂を探すか、よく行くホームタウン近辺で、遅い時間までやっている銭湯やサウナの場所を把握しておいて、そこに行くといいですよ。
グーグルマップで近くの銭湯を探すか、あらかじめ登録した銭湯やサウナまでの道順を終わった場所から呼び出して、そこまで走るのが一番ラクですね。
タオルも何も持ってなくてもほとんどの銭湯やサウナ、日帰り温泉には何も持ってない人用に手ぶらセットがありますし、タオル一枚を常時持ち歩くようにしていれば、ほとんどの銭湯などでは、集客の人気取りのサービスで、シャンプーなどは無料で使えることが多いですよ。
私の自転車には、買い物やツーリング用のバッグを付けているので、そこにタオルや着替え一式を積んで走ることも多く、帰りにどこの風呂に入るか決めて仕事を決めていることも多いです。
1日中自転車で走った後は、大きな風呂に入ったほうがやっぱり疲れは取れますよね。
特に薬用風呂や、人工炭酸泉など疲労回復に役立つお風呂を用意してくれる本気の風呂屋に行けば、ああよかったになります。
割と早い時間なら、日帰り温泉も開いているので、そこに行くのもいいと思いますよ。
コロナで銭湯なんて不安だと言う人も多いと思いますが、ウイルスなんてものは40度で殆ど死滅するような存在なので、あまり気にする必要はないと思います。
こういう研究結果や論文もありますが、高温多湿の銭湯などの環境よりも、暗いジメジメした飲み屋や冷房が効いたスナックなんかの方が長時間滞在で接触する機会が多いので危ないと思います。
身体が40度になるような状態で、10分~20分も経てば大抵のウイルスやがん細胞は死滅するので、何度も体の芯まで温まるようにしつこく湯船に浸かるのが健康を保つコツだと思いますよ。
危ないのは、お風呂やサウナよりも、その周辺の脱衣所やレストハウスなんかじゃないですかね。
お店には何度も顔を出すけど、常時自転車で走っていて人との接触は多くないから、電車に乗っている人ほど感染リスクは高くないと思いますよ。
実際、銭湯に通ってコロナになった事例って、ゼロではないけどそんなに多くはないと思いますけどね。
コロナ感染を予防したいなら、ビタミンCを摂っておくのが無難な方法だと思いますよ。
» ビタミンC|栄養素の説明|栄養療法~薬だけに頼らない根本治療をめざす、心と身体に優しい治療法。|オーソモレキュラー栄養医学研究所 (orthomolecular.jp)