Uber Eats案内

これからウーバーイーツの仕事をしてみたい人、はじめてみたけどやり方やコツがよくわからない人への案内です

地元を走れば結構楽ちん

ウーバーイーツの配達、ちょっと調べてみて事情を知るようになると、やぱり渋谷が鳴るらしいとかわかるようになりますが、それでも地元を走るのが一番やりやすいと思います。

 

特に地方出身者の方、お勤めでアフター5で副業をウーバーイーツでやろうとしている方、今自宅勤務で足りない給料をウーバーイーツで稼ぎたい人などは、もう自宅の周辺でやった方が絶対いいです。

 

知らない所行っても無駄ですよ。

 

自宅で仕事しようと思ったら、自宅にいるうちにオンラインにしてみて、配達リクエストが入ってから表に出てピックアップに向かえばいいのです。

 

自宅にいてリクエストが来るお店は、きっと貴方の最寄り駅のお店であることが大半なので、そこまでは楽勝です。

 

通勤交通費がかからないばかりでなく、買い物に出かける用も足して帰ってきたりできますよ。

 

もちろん仕事ですから一定の負荷はありますけどね。

 

人間、知らないことできないことを仕事として振られることは原則ないので、安心してください。

 

会社帰りのお勤め人も、どんなに繁盛する地域でも会社の近辺で仕事をすると、自宅に帰ることが困難になると思います。

 

うまく帰り道になるようなリクエストをキャッチできればいいのですが、AIもサポートもそんなに親切ではなく、原則的に人が足りてない地域に向かわそうとする傾向があるようです。

 

それを避けるには、仕事をしたい地域でオンラインにすることです。

 

自転車通勤の仕事帰りでも、自分の住んでいる市区町村に入ったあたりでオンラインにするとか、一旦自宅に戻ってから自宅で支度をしながらオンラインにしてリクエストを待つのが賢明です。

 

帰れなくなって翌日の仕事に影響があったらまずいですからね。

 

地元で5~10件程度の配達する分には、それほど苦しくないと思いますよ。

 

知ってる道なら調べるまでもなくピューッと走れますからね。

 

大抵は、自分が行ったことがある場所、やお店、自分の友だちが住んでいるエリアなどに飛ばされます。

 

私なんかは、以前の勤め先近辺にやたらに飛ばされますね。

 

住んでいるエリアの地図くらいは買ってみて、駅までのルートや駅周辺からのルートをちょっと調べておくと仕事にかかりやすくなりますよ。