Uber Eats案内

これからウーバーイーツの仕事をしてみたい人、はじめてみたけどやり方やコツがよくわからない人への案内です

ウバックに詰めるにはサバイバルシートを

ウーバーイーツ始める時に絶対困るのが、ウバックに預かった料理を詰める時に中身がスカスカで動いちゃうことです。

 

ハッキリ言って、デフォルトのままのウバックでは、ハンバーガー一個のような注文しか配達できません。

 

最低でも、自宅にあるバスタオルやトイレットペーパーやキッチンペーパーなどをバックに入れておく必要があります。

 

しかし、中で汚れてきたり、臭いを吸ったりペーパー類はボロくなってきたりするので、あまりおすすめできません。

 

私も色々やってみましたが、一番融通がきいて軽くて保温性がいいのがサバイバルシートです。

 

 

カサカサ音が少ない 静音 サバイバル アルミ ブランケット 130×210cm 6813
 

 これと床敷用の断熱シートで作った仕切りを併用して配達しています。

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このサバイバルシートだと、畳めばぺちゃんこ、クシャクシャにすればほんわか詰め物になって便利です。

 

温かいものと冷たいものの仕切りも、これ一枚で可能ですよ。

 

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詰め物をした上に、備え付けの中蓋をすれば、魔法瓶級の保温が実現できて、料理が冷めたことがありません。

 

見た目もギンギンで清潔感があるので、レストランの店員やお客が見ているところでも、堂々と作業ができます。

 

色々詰めると不潔感が出ますから、バッド評価の元になると思いますよ。

 

特に、コンビニ袋に入れた自分のゴミ。

 

これはニオイ移りがするので、必ずお店で捨ててくるようにした方が良いと思いますよ。