ウバッグ置いてきた!
最初の頃の可愛い?失敗です。
あのウバッグ、中身入れて背負ったまま、階段を上り下りしたりすると、ゆさゆさ揺れて中身が不安だったので、最初の頃は配達先のお宅に着いたら、ウバッグおろして中身だけを持って玄関前に行ってました。
そうしたら、ある日の配達でお客さんに商品を渡し終わった後、走っていたのですが、どうにも身体が軽いのでおかしいなと思っていたら、ウバッグがないのです。
ヤバい!
置いてきた!
そう、先程のアパート前に、ウバッグを置いたまま走り出してしまったのでした。
やっぱり人間、重い荷物はおろしたくなるのが人情ですから、これもしかたないでしょう。
早速、オンラインを解除してオフラインにして、おぼろな記憶を頼りに、道を一本一本確かめてやっとウバッグを発見しました。
大事なものは、常に身体から離さないように、注意しましょう。