Uber Eats案内

これからウーバーイーツの仕事をしてみたい人、はじめてみたけどやり方やコツがよくわからない人への案内です

朝飯はしっかり食べてから出発しよう!

今回はウーバーイーツでの食事の摂り方です。

 

まずハッキリと言えるのは、朝飯はちゃんと食べてから仕事に向かったほうがいいということです。

 

借金漬けでカネがないという人は、何から何までケチって朝飯もろくに食わずに仕事に向かったりすると思いますが、バイクの人は別にして自転車稼働なら完全アウトです。

 

飯も食わずに出来るような甘い仕事ではありません。

 

もしろくに飯も食わずに、フルグラなんかでさっと食べて現場に向かうと、その時間帯にもよりますが、必ずまさしく忙しい時間帯に腹が減って減ってどうしようもなくなって、どこかのコンビニやレストラン、食堂に入ってガツガツ食べて散財することになります。

 

千円分食べたら、それを取り戻すには配達2回分必要です。

 

もっと食べたらそれ以上です。

 

外食が趣味ならいいですが、ランチタイムに働くのにその前に空腹を満たしておかないと、やっぱり動けませんよ。

 

朝に食べた栄養が、その日一日の活動エネルギーになるので、それをケチったらしっかりと稼げませんし、買い食いで散財するので稼ぎを減らすだけでコンビニのいい餌食になってしまいます。

 

理想的には朝なるべく早く起きて、しっかりとした食事を取ったら自分が今日働きたい場所にゆっくりと出向きます。

 

食べてすぐには動かないほうが消化にはいいので、本当に時速10キロ程度のスピードで移動してお目当てのエリアに向かって、そこについたらコーヒーでも飲んで一服してからオンラインにすればいいのです。

 

どんな仕事でも言えることですが、朝は早いもん勝ちです。

 

朝、まだランチタイムがはじまってない時間帯にはやっぱりそれほどリクエストはありませんが、ただの出待ちになってもお目当てのエリアに誰よりも早く着いてオンラインにすることで、順番待ち上有利になるのです。

 

やっていて実感するのは、ウーバーアプリは結構人道的にできていて、同じ場所で待った時間が長い人を原則優先してリクエストを回してくれるからです。

 

当然、暇な時間帯にオンラインにしていたら、遠くまで飛ばされることもあるのですが、概ね近所までサンドイッチやコーヒーを運んだりするような仕事が大半です。

 

当然、普通のレストランはまだはじまっていないので、コーヒーショップやファーストフード、パン屋なんかが中心になるからです。

 

10時過ぎたら、丼飯なんかを注文する人が増えますけどね。

 

こうした仕事をしっかりこなすには、途中で腹ごしらえせずにランチタイムに稼げるようにしっかりと食べておかないとダメなんですよ。

 

飯作るのが面倒という人は、もったいないようでウーバーイーツで注文するといいですよ。

 

自分でも買ってみて食べた分くらいは、元が取れるくらいリクエストもらえたりしますからね。

 

こうすることで、加盟店との見えない繋がりができて、仕事が自然と増えるのです。

 

先行投資になるのでまだの人はやってみてください。

 

ウーバーイーツで買ったこともないのに働いて稼ぎたいという人は、実際泥棒の類だと思ったほうがいいですよ。

 

嘘は申しませんのでやってみましょう。