Uber Eats案内

これからウーバーイーツの仕事をしてみたい人、はじめてみたけどやり方やコツがよくわからない人への案内です

電チャリ持ってりゃウーバーイーツ

今回は、家に電動自転車を持っている人は、ウーバーイーツやった方がいいという提案です。

 

お金に困った時、皆さんはどうしますか?

 

大抵の方は、消費者金融や友人、家族などに借りるか、もしくは自宅にあってお金に変えられるものを探すでしょう。

 

そんな事しちゃってる人のうちで、自宅に電動自転車、特にママチャリタイプがあるなら、ウーバーイーツやってみるといいかも知れません。

 

街を歩いていると、結構スポーツタイプの自転車で走っているウーバーイーツの配達員いると思いますが、実はロードバイクなどは配達には不向きです。

 

一番困るのは前傾姿勢でないとハンドルが握れないことで、もしドロップハンドルの下を持ったとしたら、マックのドリンクもちょっと危ないです。

 

ラーメンやうどん、付け合せの豚汁や味噌汁などの汁物は結構たくさんあります。

 

ファーストフードでも、ハンバーガーだけという注文は少なくて、平日の午前中などにサブウェイなどのサンドイッチが出たりするくらいですね。

 

それに、沢山注文の来るお弁当も、傾けると中身が寄ってしまうことが多いので、ロードバイクではちゃんと運べないと思いますよ。

 

もし、ロードバイクでどうしても運びたいなら、ドロップハンドルをブルホーンバーという牛の角みたいに上を向いたものに変えて、ブレーキもその上のハンドルに合わせて付け替えれば、なんとかデリバリー仕様になると思います。

 

僕の自転車も、元々はほとんどフラットのハンドルが付いていたクロスバイクなのですが、ちょっとセミアップのハンドルバーにに変えているのでなんとか身体を起こして走れています。

 

基本的にはママチャリで奥様族が直立不動の姿勢で走っていますが、あれがデリバリーにはいいと思いますよ。

 

ヤクルト姉さんの乗り方ですね。

 

あの状態で背中に背負って配達するなら、中身がなんとか無事に届けられるでしょう。

 

ですから、電動ママチャリはデリバリーに使えて、お金の元になるんですよ。

 

配達作業も、コースによってはものすごい心臓破りの坂なんかがありますから、鍛えて足腰強くしていないと、坂でへばって料理を届けられません。

 

ですが、そんな皆さんでも、電動自転車があれば平気でしょう。

 

一家に一台、お母さんの乗っている電動自転車があれば、それをご主人が会社から帰った夜に持ち出して、寝るまでに7.8件配達してくるなんてことも可能です。

 

慣れない近所の道も、スマホルダーを取り付けて、グーグルマップのナビを起動させれば、指示通りに走るだけで大抵はたどり着けます。

 

これらのハイテクはありがたいですよね。

 

ただ、電動自転車の漕ぎ方は、多少自動化して漕がされる形になるでしょうし、グーグルナビも客の言う通りに走らされるタクシーの運ちゃんみたいなもので、ちょっと面白くないし、やらされ感で疲れるとは思います。

 

でも、空き時間を使って生活の足しになる稼ぎを得られるのは、なんと言ってもありがたいことで、ウーバーの社長に感謝しなくちゃいけませんよ。

 

原チャリも便利なんですが、一方通行があるのと、駐禁を取られるのがデメリットですね。

 

切符切られたら一発で日当、飛びそうですからね。

 

あと、原付はお店の側までバイクを付けられないことも多いんですよね。

 

だから、自転車より早くピックアップで店の近所に到達しても、一旦バイクを大通りに置いて、そこからは歩いてくるので時間がかかった上で戻ったら駐禁という悲惨な事例を目撃しました。

 

だから、電動アシスト付き自転車なんですよ。

 

やや重いので、押す時にはちょっとつらいかもしれませんが、アシストないと、鍛えてない人には自転車で坂登るのはは辛いと思います。

 

だから、これを持ってる人はそのメリットを存分に活かして、ウーバーイーツの配達をやってみるといいと思います。

 

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