Uber Eats案内

これからウーバーイーツの仕事をしてみたい人、はじめてみたけどやり方やコツがよくわからない人への案内です

タフな人ならウーバーイーツ

ウーバーイーツ、誰でも申し込んで登録すれば、すぐに稼げるように思っている人も多いでしょう。

 

確かに、システムの建前上そうなってはいますが、ジョギングシューズを履いてもマラソンを走り切ることができるかどうかは、その本人のポテンシャルによります。

 

原付バイクがあるならなんとかなりますし、電動アシスト付き自転車を借りて配達するスタイルもありますが、普段から自転車にも乗っていない人には向かない仕事だと思いますよ。

 

なにせ体力勝負ですから。

 

自分が今まで走った記録から、どれだけ走ればいくら稼げるかの目安を言いますと、10キロ走って千円程度!です。

 

大体の走行パターンを紹介すると、ピックアップに1~2キロ程度、配達に2~3キロの合わせて5キロ程度を走ることが多いです。

 

1回の配達で350~600円程度、平均して500円ちょっと欠けるくらいなので、5000円稼ごうと思ったら、10回走って50キロ程度の距離を移動しますね。

 

当然1日に一万円稼ごうと思ったら、100キロ走る覚悟と体力、精神力が必要になります。

 

ハッキリ言って、怠け者ができる仕事ではありません。

 

だから、効率を上げるために、インセンティブのついている渋谷近辺などに行く人が多いのですが、そこまでの移動コストと時間も馬鹿になりません。

 

いつでも自由に休むことは出来ますが、自己管理をキッチリやって、ちゃんと働かないと、結果はついてきませんよ。

 

通勤通学で、1日5キロから10キロは走ってたとか、陸上部で中距離走の選手だったとか、自転車部で鳴らしたとか、サイクリストでツーリングによく行くなんて人なら大丈夫ですよ。

 

ちなみに私は、通勤最高23キロ位の距離を走ってましたし、ツーリングではのんびり行った伊豆半島から1日24時間休み休みで走って帰ってきたくらいの事はやってます。

 

原則、走ってナンボの仕事なので、そこで人より走れないのであれば、他を当たるか、原付きバイクや電動アシスト自転車を買うなどして、足りない部分を補うしかないですよ。

 

キャラクターとしては、ポダリングが趣味という人ならうってつけです。

 

普段から、自前の自転車にスマホホルダーつけて、グーグルマップで調べながら色々訪ね歩いたりするようなタイプの人なら、初日から問題なく仕事ができます。

 

まずは体力と時間がちょっと余っていて、誰かの分まで走ってもいいよという人がやるといいのがウーバーイーツの仕事です。

 

そうでないと、ウバック買っても元が取れないうちにリタイアしちゃうなんて事にもなりかねませんよ。

 

体力には自信があるという人、登録はこちらから。

 

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紹介コード、「RJ1P6C」の入力を忘れずにお願いしまーす。